「ピューリッツァー賞受賞作家の長編小説」という触れ込みもさることながら、最近妻が試写会に
行って大層面白かったと吹聴するので、新刊で書店に並んでいた時期には手を出さなかったの
だが気になって文庫本で購入してみた。ジェフリー・ディーヴァーの「リンカーン・ライム シリーズ」
の新刊も出たので、こちらはハード・カバーで同時購入した。久々に(それでも多少だが)本に
出費した。
ジェフリー・ディーヴァーの方は相変わらずジェットコースター並みのプロット展開に通勤の電車や
昼時も本を手放せず、しかしそれでも4、5日は読破するのに時間が掛かった。一方のジュンパ・
ラヒリの「その名にちなんで」は読み進むうちに止まらず、あいにくの雨模様も手伝って1日で読破。
挙句に処女作の短編集をブックオフに買いに行く始末となった。
いろいろ感想はあるだろうが、まずは読んで、または映画を観て損はないストーリだと思った。
やっぱり本は良い。