1 post from 2 月 2008
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僕が小さいときは家にレコードプレイヤーがあって、オーディオシステムといえば大きなものだった。
その後、小学生くらいでCDなる当時は画期的なものが出てきた。その後にMDが出て、次第に
iPodのようなHDプレイヤーへと移行してきた。SONYのCDウォークマンが欲しくてクリスマスには
サンタに期待していたのが今や想像も出来ない時代になった。大学時代に海外に行ったときはまだ
アルバムがCDとカセット(テープ)で売っていたものだが、まだ10年あるかないか前の話だ・・・。
ドーナツ盤またはLPという愛称のレコードは僕にとってはまだ馴染みのあるフォーマット。CDなどと
比較して音質は確かに劣るし磨り減るという難点はあるが、それでも独特の音が好きだ。それにも
増して好きな点はジャケットのフォーマットが大きい点。デザイン的な観点からも大いにデザインソース
になり得るし、何しろ今では非常に安価に買えるものもある。CD化されていないアルバムなど一部
には非常に高価なものもあるが、簡単にNET配信などで手に入れられず、自分の足で探し回って
手に入れる1枚は大切だ。しかも、今の時代では良いインテリア小物にもなる。
休みの日にA面とB面を入れ替えたりしながらパチパチ音を立てるレコードを聴く醍醐味を、今の
若い子達は知っているのだろうかと老婆心が顔を覗かせる。
※写真は、ブルース・ウェーバー監督のドキュメンタリー映画「Let's Get Lost」の非売品プロモ用
レコードで、市場には一般に流通しなかった1枚。ジャケットの写真はウィリアム・クラクストン。